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2018年3月期第3四半期 決算報告 | 日本精機株式会社

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(1)

平成30年2月9日

日本精機株式会社

上場取引所

7287

URL

http://www.nippon-seiki.co.jp/

(役職名)

代表取締役社長

社長執行役員

(氏名)

佐藤

守人

問合せ先責任者

(役職名)

事業管理本部事業統括部

執行役員

(氏名)

渡辺

桂三

(TEL) 0258(24)3311

四半期報告書提出予定日

平成30年2月14日

配当支払開始予定日

四半期決算補足説明資料作成の有無

: 無

四半期決算説明会開催の有無

: 無

 

 

(百万円未満切捨て)

1.平成30年3月期第3四半期の連結業績(平成29年4月1日~平成29年12月31日)

(1)連結経営成績(累計)

(%表示は、対前年同四半期増減率)

売上収益 営業利益 税引前利益 四半期利益

親会社の所有者 に帰属する四半

期利益

四半期包括利益 合計額 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 30年3月期第3四半期 195,193 8.4 8,086△39.7 11,081△18.0 8,000△15.4 7,317△15.8 11,789 △9.5 29年3月期第3四半期 180,025 - 13,421 - 13,517 - 9,461 - 8,694 - 13,019 -

 

基本的1株当たり 四半期利益

希薄化後1株当たり 四半期利益

円 銭 円 銭

30年3月期第3四半期 127.79 127.62 29年3月期第3四半期 151.83 151.64

   

(2)連結財政状態

資産合計 資本合計

親会社の所有者に 帰属する持分

親会社所有者 帰属持分比率

百万円 百万円 百万円 %

30年3月期第3四半期 308,481 179,670 173,460 56.2 29年3月期 293,279 169,969 164,500 56.1

     

2.配当の状況

年間配当金

第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計

円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭

29年3月期 - 17.00 - 18.00 35.00

30年3月期 - 17.00 -

30年3月期(予想) 18.00 35.00

(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無  

   

3.平成30年3月期の連結業績予想(平成29年4月1日~平成30年3月31日)

(%表示は、対前期増減率)

売上収益 営業利益

親会社の所有者に帰属 する当期利益

基本的1株当たり 当期利益

百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭

通期 242,000 △1.6 12,500 △17.6 9,400 △7.5 164.16 (注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無

(2)

(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動

 

(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)

新規

―社 (社名)

、 除外

―社 (社名)

   

(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更

IFRSにより要求される会計方針の変更

①以外の会計方針の変更

会計上の見積りの変更

   

(3)発行済株式数(普通株式)

期末発行済株式数(自己株式を含む)

30年3月期3Q 60,907,599株 29年3月期 60,907,599株

期末自己株式数

30年3月期3Q 3,642,898株 29年3月期 3,650,974株

期中平均株式数(四半期累計)

30年3月期3Q 57,261,873株 29年3月期3Q 57,264,239株

 

 

四半期決算短信は四半期レビューの対象外です

業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項

1.当社グループは平成30年3月期第1四半期連結累計期間より国際会計基準(IFRS)を適用しております。また、前年同四半期及び前連 結会計年度の連結財務諸表につきましてもIFRSに準拠して表示しております。

2.本資料に記載されている将来に関する記述は、当社が入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その 達成を当社として約束する論旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予 測の前提となる条件及び業績予測のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料2ページ「1.当四半期決算に関する定性的情 報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。

(3)

○添付資料の目次

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……… 2

(1)経営成績に関する説明 ……… 2

(2)財政状態に関する説明 ……… 2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……… 2

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ……… 3

(1)要約四半期連結財政状態計算書 ……… 3

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 ……… 5

(3)要約四半期連結持分変動計算書 ……… 9

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………11

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………12

  (継続企業の前提に関する注記) ………12

  (報告企業) ………12

  (作成の基礎) ………12

  (重要な会計方針) ………12

  (セグメント情報等) ………13

  (初度適用) ………15

(4)

― 2 ―

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当 第 3 四 半 期 連 結 累 計 期 間 の 売 上 収 益 は、195,193 百 万 円 ( 前 年 同 四 半 期 比 8.4 % 増 )、 営 業 利 益 は、8,086 百 万 円

(前年同四半期比39.7%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、7,317百万円(前年同四半期比15.8%減)と

なりました。

 

セグメントの業績は次のとおりであります。

自動車及び汎用計器事業は、四輪車用計器が米州及び日本向けで減少したもののアジア及び欧州で増加し、売上

収益は153,055百万円(前年同四半期比6.6%増)となりましたが、営業利益は5,671百万円(前年同四半期比49.6%減)

となりました。

民生機器事業は、アミューズメント向け基板ユニット等の増加により、売上収益は11,262百万円(前年同四半期比

31.7%増)となりましたが、営業損失は230百万円(前年同四半期は114百万円の営業利益)となりました。

自動車販売事業は、新車販売等が増加し、売上収益は16,313百万円(前年同四半期比7.2%増)、営業利益は933百

万円(前年同四半期比32.9%増)となりました。

その他は、樹脂材料の販売等が増加し、売上収益は14,562百万円(前年同四半期比14.7%増)、営業利益は2,083百

万円(前年同四半期比25.3%増)となりました。

(2)財政状態に関する説明

当第3四半期連結会計期間末の資産については、現金及び現金同等物の増加等により、前連結会計年度末に比べ

15,201百万円増加し、308,481百万円となりました。

 負債については、借入金の増加等により、前連結会計年度末に比べ5,499百万円増加し、128,810百万円となりま

した。

 資本については、利益剰余金の増加等により、前連結会計年度末に比べ9,701百万円増加し、179,670百万円とな

りました。

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

平成30年3月期の連結業績予想につきましては、平成29年5月15日発表の業績予想を据え置いております。

なお、業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づく将来の予測が含まれております。主要市場に

おける需要動向、為替相場等に不透明な面があり、実際の業績が記載の見通しと異なる場合があり得ることをご承

知おき下さい。

(5)

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)要約四半期連結財政状態計算書

(単位:百万円)

移行日

(2016年4月1日)

前連結会計年度

(2017年3月31日)

当第3四半期

連結会計期間

(2017年12月31日)

資産

 流動資産

  現金及び現金同等物 41,548 38,212 44,950

  営業債権及びその他の債権 49,816 48,313 50,679

  その他の金融資産 17,859 65,378 65,748

  棚卸資産 38,926 43,878 43,852

  その他の流動資産 3,577 6,279 5,983

  流動資産合計 151,729 202,062 211,214

 非流動資産

  有形固定資産 57,981 60,199 62,718

  のれん及び無形資産 4,029 4,055 4,596

  営業債権及びその他の債権 57 40 17

  その他の金融資産 78,778 23,302 26,163

  繰延税金資産 2,737 2,751 2,743

  その他の非流動資産 813 868 1,026

  非流動資産合計 144,398 91,217 97,266

(6)

― 4 ―

(単位:百万円)

移行日

(2016年4月1日)

前連結会計年度

(2017年3月31日)

当第3四半期

連結会計期間

(2017年12月31日)

負債及び資本

負債

 流動負債

  営業債務及びその他の債務 44,780 44,169 46,017

  借入金 61,749 54,598 50,060

  その他の金融負債 112 95 113

  未払法人所得税等 1,340 1,947 2,600

  短期従業員給付 3,926 4,300 3,948

  引当金 1,720 4,188 4,962

  その他の流動負債 1,007 940 1,397

  流動負債合計 114,637 110,240 109,100

 非流動負債

  借入金 8,587 7,452 13,905

  その他の金融負債 175 204 280

  長期従業員給付 2,966 3,129 3,225

  引当金 66 67 70

  繰延税金負債 2,892 1,733 1,816

  その他の非流動負債 431 483 411

  非流動負債合計 15,120 13,070 19,710

 負債合計 129,758 123,310 128,810

資本

 資本金 14,494 14,494 14,494

 資本剰余金 6,553 6,110 6,104

 利益剰余金 135,959 144,068 149,372

 自己株式 △6,314 △6,336 △6,324

 その他の資本の構成要素 5,956 6,164 9,814

 親会社の所有者に帰属する

 持分合計

156,649 164,500 173,460

 非支配持分 9,719 5,468 6,209

 資本合計 166,369 169,969 179,670

負債及び資本合計 296,127 293,279 308,481

(7)

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書

要約四半期連結損益計算書

第3四半期連結累計期間

(単位:百万円)

前第3四半期連結累計期間

(自 2016年4月1日

 至 2016年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2017年4月1日

 至 2017年12月31日)

売上収益 180,025 195,193

売上原価 △145,335 △164,064

売上総利益 34,690 31,129

販売費及び一般管理費 △21,600 △22,229

その他の収益 544 631

その他の費用 △212 △1,444

営業利益 13,421 8,086

金融収益 1,572 3,140

金融費用 △1,476 △145

税引前四半期利益 13,517 11,081

法人所得税費用 △4,055 △3,080

四半期利益 9,461 8,000

四半期利益の帰属

 親会社の所有者 8,694 7,317

 非支配持分 766 683

 四半期利益 9,461 8,000

1株当たり四半期利益

 基本的1株当たり四半期利益 (円) 151.83 127.79

(8)

― 6 ― 第3四半期連結会計期間

(単位:百万円)

前第3四半期連結会計期間

(自 2016年10月1日

 至 2016年12月31日)

当第3四半期連結会計期間

(自 2017年10月1日

 至 2017年12月31日)

売上収益 62,188 68,204

売上原価 △49,622 △57,241

売上総利益 12,565 10,962

販売費及び一般管理費 △7,819 △7,628

その他の収益 332 278

その他の費用 △196 △42

営業利益 4,882 3,569

金融収益 5,516 574

金融費用 △76 △325

税引前四半期利益 10,322 3,818

法人所得税費用 △2,810 △765

四半期利益 7,511 3,052

四半期利益の帰属

 親会社の所有者 7,125 2,787

 非支配持分 386 264

 四半期利益 7,511 3,052

1株当たり四半期利益

 基本的1株当たり四半期利益 (円) 124.43 48.68

 希薄化後1株当たり四半期利益 (円) 124.27 48.62

(9)

要約四半期連結包括利益計算書

第3四半期連結累計期間

(単位:百万円)

前第3四半期連結累計期間

(自 2016年4月1日

 至 2016年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2017年4月1日

 至 2017年12月31日)

四半期利益 9,461 8,000

その他の包括利益

 純損益に振り替えられる可能性のある

 項目

  売却可能金融資産の公正価値の変動 1,508 1,980

  在外営業活動体の換算差額 2,049 1,807

  純損益に振り替えられる可能性のある

  項目合計

3,557 3,788

 税引後その他の包括利益 3,557 3,788

四半期包括利益 13,019 11,789

四半期包括利益の帰属

 親会社の所有者 12,297 10,967

 非支配持分 722 821

(10)

― 8 ― 第3四半期連結会計期間

(単位:百万円)

前第3四半期連結会計期間

(自 2016年10月1日

 至 2016年12月31日)

当第3四半期連結会計期間

(自 2017年10月1日

 至 2017年12月31日)

四半期利益 7,511 3,052

その他の包括利益

 純損益に振り替えられる可能性のある

 項目

  売却可能金融資産の公正価値の変動 1,904 1,519

  在外営業活動体の換算差額 15,554 137

  純損益に振り替えられる可能性のある

  項目合計

17,459 1,657

 税引後その他の包括利益 17,459 1,657

四半期包括利益 24,971 4,710

四半期包括利益の帰属

 親会社の所有者 23,680 4,396

 非支配持分 1,291 313

 四半期包括利益 24,971 4,710

(11)

(3)要約四半期連結持分変動計算書

前第3四半期連結累計期間(自 2016年4月1日 至 2016年12月31日)

(単位:百万円)

親会社の所有者に帰属する持分

資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式

その他の資本の構成要素

その他の

包括利益を

通じて

公正価値で

測定される

金融資産の

利得及び損失

確定給付負債

(資産)の純額

の再測定

期首残高 14,494 6,553 135,959 △6,314 5,956 -

四半期包括利益

四半期利益 - - 8,694 - - -

その他の包括利益 - - - - 1,508 -

四半期包括利益合計 - - 8,694 - 1,508 -

所有者との取引等

配当 - - △2,004 - - -

株式に基づく報酬取引 - 15 - - - -

自己株式の取得 - - - △12 - -

その他の増減 - - △20 - - -

所有者との取引等合計 - 15 △2,025 △12 - -

期末残高 14,494 6,568 142,629 △6,327 7,465 -

親会社の所有者に帰属する持分

非支配持分 資本合計

その他の資本の構成要素

親会社の

所有者に

帰属する

持分合計 在外営業

活動体の

換算差額

合計

期首残高 - 5,956 156,649 9,719 166,369

四半期包括利益

四半期利益 - - 8,694 766 9,461

その他の包括利益 2,094 3,602 3,602 △44 3,557

四半期包括利益合計 2,094 3,602 12,297 722 13,019

所有者との取引等

配当 - - △2,004 △1,872 △3,876

株式に基づく報酬取引 - - 15 - 15

自己株式の取得 - - △12 - △12

その他の増減 - - △20 - △20

所有者との取引等合計 - - △2,022 △1,872 △3,894

期末残高 2,094 9,559 166,924 8,569 175,494

(12)

― 10 ―

当第3四半期連結累計期間(自 2017年4月1日 至 2017年12月31日)

(単位:百万円)

親会社の所有者に帰属する持分

資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式

その他の資本の構成要素

その他の

包括利益を

通じて

公正価値で

測定される

金融資産の

利得及び損失

確定給付負債

(資産)の純額

の再測定

期首残高 14,494 6,110 144,068 △6,336 7,396 -

四半期包括利益

四半期利益 - - 7,317 - - -

その他の包括利益 - - - - 1,980 -

四半期包括利益合計 - - 7,317 - 1,980 -

所有者との取引等

配当 - - △2,004 - - -

株式に基づく報酬取引 - 14 - - - -

自己株式の取得 - - - △9 - -

自己株式の処分 - △20 - 21 - -

その他の増減 - - △9 - - -

所有者との取引等合計 - △5 △2,013 11 - -

期末残高 14,494 6,104 149,372 △6,324 9,376 -

親会社の所有者に帰属する持分

非支配持分 資本合計

その他の資本の構成要素

親会社の

所有者に

帰属する

持分合計 在外営業

活動体の

換算差額

合計

期首残高 △1,231 6,164 164,500 5,468 169,969

四半期包括利益

四半期利益 - - 7,317 683 8,000

その他の包括利益 1,669 3,650 3,650 138 3,788

四半期包括利益合計 1,669 3,650 10,967 821 11,789

所有者との取引等

配当 - - △2,004 △79 △2,083

株式に基づく報酬取引 - - 14 - 14

自己株式の取得 - - △9 - △9

自己株式の処分 - - 1 - 1

その他の増減 - - △9 - △9

所有者との取引等合計 - - △2,008 △79 △2,087

期末残高 438 9,814 173,460 6,209 179,670

(13)

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

(単位:百万円)

前第3四半期連結累計期間

(自 2016年4月1日

 至 2016年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2017年4月1日

 至 2017年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 税引前四半期利益 13,517 11,081

 減価償却費及び償却費 6,298 6,838

 受取利息及び受取配当金 △1,553 △1,704

 支払利息 197 141

 固定資産売却損益(△は益) 40 70

 営業債権及びその他の債権の増減額

 (△は増加)

△3,480 76

 棚卸資産の増減額(△は増加) △5,566 1,015

 営業債務及びその他の債務の増減額

 (△は減少)

2,631 △1,131

 引当金の増減額(△は減少) 168 722

 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 132 78

 為替差損益(△は益) 946 △507

 その他 4,444 1,367

 小計 17,777 18,048

 利息の受取額 1,528 1,816

 利息の支払額 △259 △177

 法人所得税の支払額 △3,891 △3,091

 その他 - △111

 営業活動によるキャッシュ・フロー 15,155 16,485

投資活動によるキャッシュ・フロー

 定期預金の純増減額(△は増加) 8,921 △302

 有形固定資産及び無形資産の取得による

 支出

△9,214 △10,626

 有形固定資産及び無形資産の売却による

 収入

175 319

 投資有価証券の取得による支出 △43 △53

投資有価証券の売却による収入 23 0

 貸付けによる支出 △5 △4

 貸付金の回収による収入 7 280

 その他 △14 △0

 投資活動によるキャッシュ・フロー △148 △10,387

財務活動によるキャッシュ・フロー

 短期借入金の純増減額(△は減少) △10,782 △4,699

 長期借入れによる収入 5,000 10,000

 長期借入金の返済による支出 △3,662 △3,162

 リース債務の返済による支出 △120 △83

 非支配持分への配当金の支払額 △2,172 △83

 自己株式取得・売却による収支 △10 △18

 配当金の支払額 △2,006 △2,009

 財務活動によるキャッシュ・フロー △13,754 △57

現金及び現金同等物に係る換算差額 471 697

現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 1,723 6,737

現金及び現金同等物の期首残高 41,548 38,212

(14)

― 12 ―

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

(報告企業)

日本精機株式会社(以下「当社」という。)は日本国に所在する企業であります。当第3四半期連結会計期間(2017年

10月1日から2017年12月31日まで)及び当第3四半期連結累計期間(2017年4月1日から2017年12月31日まで)の要約四

半期連結財務諸表は、当社及びその子会社(以下、当社グループ)から構成されております。当社グループは自動車及

び汎用計器事業、民生機器事業、自動車販売事業を主な事業としております。

(作成の基礎)

(1) IFRSに準拠している旨及び初度適用に関する事項

当 社 グ ル ー プ の 要 約 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 は、 国 際 会 計 基 準 審 議 会 に よ っ て 公 表 さ れ た 国 際 会 計 基 準 ( 以 下、

「IFRS」)に準拠して作成しております。当社は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則

(平成19年内閣府令第64号)第1条の2に掲げる「指定国際会計基準特定会社」の要件をすべて満たしているため、

同第93条の規定により、IAS第34号「期中財務報告」に準拠して作成しております。

当社グループは、2017年4月1日に開始する当連結会計年度の第1四半期連結会計期間よりIFRSを初めて適用し

ており、当連結会計年度の年次の連結財務諸表がIFRSに準拠して作成する最初の連結財務諸表となります。IFRSへ

の移行日は2016年4月1日であります。従前の会計基準が日本基準であり、日本基準による直近の連結財務諸表に

表示されている会計期間の末日は2017年3月31日であります。また、当社グループはIFRS第1号「国際財務報告基

準の初度適用」において認められた免除規定を適用しております。なお、IFRSにおいて開示が求められている調整

表については、注記(初度適用)に記載しております。

(2) 測定の基礎

当社グループの要約四半期連結財務諸表は、注記(重要な会計方針)に記載のとおり、公正価値で測定されてい

る特定の金融商品等を除き、取得原価に基づき計上しております。

(3) 機能通貨及び表示通貨

当社グループの要約四半期連結財務諸表は当社の機能通貨である日本円(百万円単位、単位未満切捨て)で表示し

ております。

(重要な会計方針)

本要約四半期連結財務諸表において適用する重要な会計方針は、特段の記載がない限り、この要約四半期連結財務

諸表(IFRS移行日の連結財政状態計算書を含む)において記載されている全ての期間について適用された会計方針と同

一であります。

なお、当社グループが適用した重要な会計方針は、当連結会計年度の第1四半期連結会計期間と同様であります。

(15)

(セグメント情報等)

当社グループの報告セグメントによる収益及び業績は次のとおりであります。

前第3四半期連結累計期間(自 2016年4月1日 至 2016年12月31日) (単位:百万円)

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

要約四半

期連結損

益計算書

計上額

(注)3 自動車

及び

汎用計器

事業

民生機器

事業

自動車

販売事業 計

売上収益

外部顧客への売上収益 143,566 8,552 15,213 167,333 12,692 180,025 - 180,025

セグメント間の

内部売上収益又は振替高

- - 28 28 11,949 11,978 △11,978 -

計 143,566 8,552 15,242 167,361 24,642 192,004 △11,978 180,025

セグメント利益 11,258 114 702 12,075 1,662 13,737 △316 13,421

金融収益 ― ― ― ― ― ― ― 1,572

金融費用 ― ― ― ― ― ― ― △1,476

税引前四半期利益 ― ― ― ― ― ― ― 13,517

(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ディスプレイ事業、貨物運送、

ソフトウェアの開発販売、受託計算、樹脂材料の加工・販売等を含んでおります。

2 セグメント利益の調整額△316百万円は、セグメント間取引消去等であります。

3 セグメント利益は、要約四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

当第3四半期連結累計期間(自 2017年4月1日 至 2017年12月31日) (単位:百万円)

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

要約四半

期連結損

益計算書

計上額

(注)3 自動車

及び

汎用計器

事業

民生機器

事業

自動車

販売事業 計

売上収益

外部顧客への売上収益 153,055 11,262 16,313 180,631 14,562 195,193 - 195,193

セグメント間の

内部売上収益又は振替高

- - 55 55 13,170 13,225 △13,225 -

計 153,055 11,262 16,369 180,686 27,732 208,419 △13,225 195,193

セグメント利益 5,671 △230 933 6,374 2,083 8,457 △370 8,086

金融収益 ― ― ― ― ― ― ― 3,140

金融費用 ― ― ― ― ― ― ― △145

税引前四半期利益 ― ― ― ― ― ― ― 11,081

(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ディスプレイ事業、貨物運送、

ソフトウェアの開発販売、受託計算、樹脂材料の加工・販売等を含んでおります。

2 セグメント利益の調整額△370百万円は、セグメント間取引消去等であります。

(16)

― 14 ―

前第3四半期連結会計期間(自 2016年10月1日 至 2016年12月31日) (単位:百万円)

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

要約四半

期連結損

益計算書

計上額

(注)3 自動車

及び

汎用計器

事業

民生機器

事業

自動車

販売事業 計

売上収益

外部顧客への売上収益 49,592 2,914 5,312 57,820 4,367 62,188 - 62,188

セグメント間の

内部売上収益又は振替高

- - 11 11 4,011 4,023 △4,023 -

計 49,592 2,914 5,324 57,832 8,379 66,212 △4,023 62,188

セグメント利益 3,764 17 371 4,152 646 4,799 82 4,882

金融収益 ― ― ― ― ― ― ― 5,516

金融費用 ― ― ― ― ― ― ― △76

税引前四半期利益 ― ― ― ― ― ― ― 10,322

(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ディスプレイ事業、貨物運送、

ソフトウェアの開発販売、受託計算、樹脂材料の加工・販売等を含んでおります。

2 セグメント利益の調整額82百万円は、セグメント間取引消去等であります。

3 セグメント利益は、要約四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

当第3四半期連結会計期間(自 2017年10月1日 至 2017年12月31日) (単位:百万円)

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

要約四半

期連結損

益計算書

計上額

(注)3 自動車

及び

汎用計器

事業

民生機器

事業

自動車

販売事業 計

売上収益

外部顧客への売上収益 54,139 3,273 5,220 62,632 5,571 68,204 - 68,204

セグメント間の

内部売上収益又は振替高

- - 23 23 4,433 4,457 △4,457 -

計 54,139 3,273 5,244 62,656 10,005 72,662 △4,457 68,204

セグメント利益 3,011 △240 312 3,083 694 3,777 △207 3,569

金融収益 ― ― ― ― ― ― ― 574

金融費用 ― ― ― ― ― ― ― △325

税引前四半期利益 ― ― ― ― ― ― ― 3,818

(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ディスプレイ事業、貨物運送、

ソフトウェアの開発販売、受託計算、樹脂材料の加工・販売等を含んでおります。

2 セグメント利益の調整額△207百万円は、セグメント間取引消去等であります。

3 セグメント利益は、要約四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

(17)

(初度適用)

当社グループは、第1四半期連結会計期間からIFRSに準拠した要約四半期連結財務諸表を開示しております。日本

基準に準拠して作成された直近の連結財務諸表は2017年3月31日に終了する連結会計年度に関するものであり、IFRS

への移行日は2016年4月1日であります。

IFRSでは、IFRSを初めて適用する会社に対して、原則として、IFRSで要求される基準を遡及して適用することを求

めております。ただし、IFRS第1号「国際財務報告基準の初度適用」(以下、IFRS第1号)では、IFRSで要求される基

準の一部について任意に免除規定を適用することができるものを定めております。

当社グループが日本基準からIFRSへ移行するにあたり、採用した免除規定は以下の通りであります。

(1) 企業結合

IFRS第1号では、IFRS移行日前に行われた企業結合に対して、IFRS第3号「企業結合」を遡及適用しないことを

選択することが認められております。当社グループは、当該免除規定を適用し、移行日前に行われた企業結合に

対して、IFRS第3号を遡及適用しないことを選択しております。

(2) みなし原価

IFRS第1号では、有形固定資産にIFRS移行日現在の公正価値を当該日現在のみなし原価として使用することが認

め ら れ て お り ま す 。 当 社 グ ル ー プ は、 一 部 の 有 形 固 定 資 産 に つ い て、 移 行 日 現 在 の 公 正 価 値 を 当 該 日 に お け る

IFRS上のみなし原価として使用しております。

(3) 在外営業活動体の換算差額

IFRS第1号では、IFRS移行日現在の在外営業活動体の換算差額の累計額をゼロとみなすことを選択することが認

められております。当社グループは、在外営業活動体の換算差額の累計額を移行日現在でゼロとみなすことを選

択しております。

IFRSの初度適用において開示が求められる調整表は次のとおりであります。なお、調整表の「表示組替」には利益

剰余金および包括利益に影響を及ぼさない項目を、「認識・測定の差異」には利益剰余金および包括利益に影響を及

ぼす項目を含めて表示しております。

(18)

― 16 ― IFRS移行日(2016年4月1日)の資本の調整

(単位:百万円)

日本基準(表示科目)

日本

基準

決算期

変更の

影響

表示

組替

認識・

測定の

差異

IFRS 注記 IFRS(表示科目)

資産の部 資産

流動資産 流動資産

現金及び預金 58,861 539 △17,851 ― 41,548 F 現金及び現金同等物

受取手形及び売掛金 47,261 △3,468 6,547 △524 49,816

営業債権及び

その他の債権

― ― 17,859 ― 17,859 F その他の金融資産

商品及び製品 13,091 △934 25,900 869 38,926 F 棚卸資産

仕掛品 3,600 △77 △3,522 ― ― F

原材料及び貯蔵品 18,917 3,460△22,377 ― ― F

繰延税金資産 2,768 △86 △2,682 ― ― F

その他 9,481 667 △6,741 170 3,577 その他の流動資産

貸倒引当金 △189 3 186 ― ―

流動資産合計 153,792 103 △2,682 515 151,729 流動資産合計

固定資産 非流動資産

有形固定資産 53,552 991 ― 3,437 57,981 A 有形固定資産

無形固定資産 3,669 △105 △478 943 4,029 B のれん及び無形資産

投資有価証券 19,302 △2,431 △16,870 ― ―

長期預金 58,122 △23△58,098 ― ―

― ― 57 ― 57

営 業 債 権 及 び そ の 他 の

債権

― ― 75,999 2,778 78,778 その他の金融資産

繰延税金資産 1,712 35 2,682 △1,691 2,737 F 繰延税金資産

その他 1,990 △556 △619 ― 813 その他の非流動資産

貸倒引当金 △10 0 10 ― ―

固定資産合計 138,338 △2,090 2,682 5,468 144,398 非流動資産合計

資産合計 292,130 △1,986 ― 5,983 296,127 資産合計

(19)

(単位:百万円)

日本基準(表示科目)

日本

基準

決算期

変更の

影響

表示

組替

認識・

測定の

差異

IFRS 注記 IFRS(表示科目)

負債及び資本

負債の部 負債

流動負債 流動負債

支払手形及び買掛金 32,760 795 10,691 533 44,780

営 業 債 務 及 び そ の 他 の

債務

短期借入金 61,693 56 ― ― 61,749 借入金

リース債務 111 △1 ― 2 112 その他の金融負債

未払法人税等 1,327 13 ― ― 1,340 未払法人所得税等

賞与引当金 2,132 111 △2,243 ― ―

― ― 2,909 1,016 3,926 C 短期従業員給付

役員賞与引当金 70 △3 △67 ― ―

製品補償損失引当金 580 18 890 230 1,720 引当金

受注損失引当金 19 ― △19 ― ―

訴訟損失引当金 870 ― △870 ― ―

その他 12,638 △341△11,289 ― 1,007 その他の流動負債

流動負債合計 112,205 650 △0 1,782 114,637 流動負債合計

固定負債 非流動負債

長期借入金 8,460 127 ― ― 8,587 借入金

リース債務 169 0 ― 5 175 その他の金融負債

繰延税金負債 2,957 84 0 △150 2,892 F 繰延税金負債

役員退職慰労引当金 223 △25 △197 ― ―

退職給付に係る負債 2,985 △148 9 120 2,966

長期従業員給付

(退職給付に係る負債)

資産除去債務 68 △1 ― ― 66 引当金

その他 214 29 188 ― 431 その他の非流動負債

固定負債合計 15,078 66 0 △25 15,120 非流動負債合計

負債合計 127,283 717 ― 1,757 129,758 負債合計

純資産の部 資本

資本金 14,494 ― ― ― 14,494 資本金

資本剰余金 6,473 ― 80 ― 6,553 F 資本剰余金

利益剰余金 120,432 △817 ― 16,344 135,959 D 利益剰余金

自己株式 △6,314 ― ― ― △6,314 自己株式

新株予約権 80 ― △80 ― ― F

その他の包括利益

累計額合計

19,403 △1,386 ―△12,060 5,956 D

その他の資本の構成

要素

154,569 △2,203 ― 4,284 156,649

親 会 社 の 所 有 者 に 帰 属

する持分合計

非支配株主持分 10,277 △500 ― △57 9,719 非支配持分

純資産合計 164,847 △2,704 ― 4,226 166,369 資本合計

負債純資産合計 292,130 △1,986 ― 5,983 296,127 負債及び資本合計

(20)

― 18 ―

主に以下の理由から日本基準とIFRSの資本の金額は相違しております。

A. 有形固定資産の減価償却

有形固定資産の減価償却方法について、日本基準では主として定率法を採用していますが、IFRSでは定額法を

採用しています。また、IFRSの適用に伴い有形固定資産の耐用年数を変更しております。この結果、有形固定資

産の残高が3,437百万円増加しております。

B. 開発費の調整

日本基準において費用処理している一部の開発費用について、IAS第38号「無形資産」に規定される要件を満た

すことから資産計上しております。その結果、「無形資産」の金額が997百万円増加しております。

C. 有給休暇に係る債務の調整

日本基準においては認識していない有給休暇に係る債務について、IFRSではIAS第19号「従業員給付」に従い未

消化の有給休暇について負債認識しております。その結果、「短期従業員給付」の金額が1,019百万円増加してお

ります。

D. その他の資本の構成要素の調整

IFRS適用にあたってIFRS第1号にある在外営業活動体の換算差額累計額の免除規定を適用し、IFRS移行日現在で

存在していた在外子会社に係る換算差額累計額をゼロとみなしております。その結果、△14,101百万円を「その

他の資本の構成要素」から「利益剰余金」へと振り替えております。

E. 報告期間の末日に係る調整

報告期間の末日が親会社と相違していた一部の連結子会社について、報告期間の末日を統一または親会社報告

期間の末日現在の追加的な財務諸表を作成し、連結を行っております。その結果、連結財政状態計算書の各勘定

の金額に影響があります。

F. 表示組替

主に次の項目について表示組替を行っております。

・日本基準において「現金及び預金」に含めて表示していた預入期間が3ヶ月超の定期預金について、IFRSでは

「その他の金融資産(流動)」に含めて表示しております。

・日本基準において区分掲記している「商品及び製品」、「仕掛品」、「原材料及び貯蔵品」について、IFRS

では「棚卸資産」として一括表示しております。

・「繰延税金資産」、「繰延税金負債」について、IFRSでは全て非流動で表示しております。

・日本基準において区分掲記している「新株予約権」について、IFRSでは「資本剰余金」に含めて表示してお

ります。

 

(21)

前第3四半期連結会計期間(2016年12月31日)の資本の調整

(単位:百万円)

日本基準(表示科目)

日本

基準

決算期

変更の

影響

表示

組替

認識・

測定の

差異

IFRS 注記 IFRS(表示科目)

資産の部 資産

流動資産 流動資産

現金及び預金 107,909 3,457△68,094 ― 43,272 F 現金及び現金同等物

受取手形及び売掛金 48,434 △2,877 3,829 △86 49,300

営業債権及び

その他の債権

― ― 68,386 ― 68,386 F その他の金融資産

商品及び製品 13,747 1,942 27,848 242 43,781 F 棚卸資産

仕掛品 4,106 △75 △4,031 ― ― F

原材料及び貯蔵品 22,238 1,578△23,817 ― ― F

その他 11,454 160 △6,590 39 5,064 F その他の流動資産

貸倒引当金 △297 △8 305 ― ―

流動資産合計 207,594 4,178 △2,164 195 209,804 流動資産合計

固定資産 非流動資産

有形固定資産 52,735 3,653 ― 3,635 60,024 A 有形固定資産

無形固定資産 3,645 152 △426 792 4,163 B のれん及び無形資産

投資有価証券 21,423 △2,431 △18,991 ― ―

長期預金 719 50 △770 ― ―

― ― 41 ― 41

営 業 債 権 及 び そ の 他 の

債権

― ― 20,608 2,824 23,433 その他の金融資産

― ― 1,898 932 2,830 F 繰延税金資産

その他 3,918 △2,817 △207 ― 893 その他の非流動資産

貸倒引当金 △10 △0 10 ― ―

固定資産合計 82,430 △1,391 2,164 8,184 91,388 非流動資産合計

(22)

― 20 ―

(単位:百万円)

日本基準(表示科目)

日本

基準

決算期

変更の

影響

表示

組替

認識・

測定の

差異

IFRS 注記 IFRS(表示科目)

負債及び資本

負債の部 負債

流動負債 流動負債

支払手形及び買掛金 35,212 △179 14,695 584 50,313

営 業 債 務 及 び そ の 他 の

債務

短期借入金 51,421 241 ― ― 51,662 借入金

― ― 92 2 95 その他の金融負債

未払法人税等 1,520 199 ― ― 1,720 未払法人所得税等

― ― 2,846 995 3,842 C 短期従業員給付

賞与引当金 2,210 △367 △1,842 ― ―

役員賞与引当金 164 ― △164 ― ―

製品補償損失引当金 579 36 900 203 1,720 引当金

受注損失引当金 0 ― △0 ― ―

訴訟損失引当金 899 ― △899 ― ―

その他 15,662 1,221△15,627 △11 1,245 その他の流動負債

流動負債合計 107,672 1,152 ― 1,774 110,599 流動負債合計

固定負債 非流動負債

長期借入金 9,014 55 ― ― 9,069 借入金

― ― 192 3 195 その他の金融負債

役員退職慰労引当金 220 ― △220 ― ―

退職給付に係る負債 3,038 △38 11 101 3,112

長期従業員給付

(退職給付に係る負債)

資産除去債務 64 5 ― ― 69 引当金

― ― △398 2,593 2,195 F 繰延税金負債

その他 3,349 △3,308 414 ― 455 その他の非流動負債

固定負債合計 15,687 △3,287 ― 2,698 15,098 非流動負債合計

負債合計 123,360 △2,134 ― 4,472 125,698 負債合計

純資産の部 資本

資本金 14,494 ― ― ― 14,494 資本金

資本剰余金 6,473 ― 95 ― 6,568 F 資本剰余金

利益剰余金 127,543 13,196 ― 1,888 142,629 D 利益剰余金

自己株式 △6,327 ― ― ― △6,327 自己株式

新株予約権 95 ― △95 ― - F

その他の包括利益

累計額合計

17,039 △9,498 ― 2,018 9,559 D

その他の資本の構成

要素

159,319 3,697 ― 3,907 166,924

親 会 社 の 所 有 者 に 帰 属

する持分合計

非支配株主持分 7,346 1,223 ― ― 8,569 非支配持分

純資産合計 166,665 4,921 ― 3,907 175,494 資本合計

負債純資産合計 290,025 2,786 ― 8,380 301,192 負債及び資本合計

 

(23)

主に以下の理由から日本基準とIFRSの資本の金額は相違しております。

 

A. 有形固定資産の減価償却

有形固定資産の減価償却方法について、日本基準では主として定率法を採用していますが、IFRSでは定額法を

採用しています。また、IFRSの適用に伴い有形固定資産の耐用年数を変更しております。この結果、有形固定資

産の残高が3,635百万円増加しております。

B. 開発費の調整

日本基準において費用処理している一部の開発費用について、IAS第38号「無形資産」に規定される要件を満た

すことから資産計上しております。その結果、「無形資産」の金額が852百万円増加しております。

C. 有給休暇に係る債務の調整

日本基準においては認識していない有給休暇に係る債務について、IFRSではIAS第19号「従業員給付」に従い未

消化の有給休暇について負債認識しております。その結果、「短期従業員給付」の金額が915百万円増加しており

ます。

D. その他の資本の構成要素の調整

IFRS適用にあたってIFRS第1号にある在外営業活動体の換算差額累計額の免除規定を適用し、IFRS移行日現在で

存在していた在外子会社に係る換算差額累計額をゼロとみなしております。その結果、△14,101万円を「その他

の資本の構成要素」から「利益剰余金」へと振り替えております。

E. 報告期間の末日に係る調整

報告期間の末日が親会社と相違していた一部の連結子会社について、報告期間の末日を統一または親会社報告

期間の末日現在の追加的な財務諸表を作成し、連結を行っております。その結果、連結財政状態計算書の各勘定

の金額に影響があります。

F. 表示組替

主に次の項目について表示組替を行っております。

・日本基準において「現金及び預金」に含めて表示していた預入期間が3ヶ月超の定期預金について、IFRSでは

「その他の金融資産(流動)」に含めて表示しております。

・日本基準において区分掲記している「商品及び製品」、「仕掛品」、「原材料及び貯蔵品」について、IFRS

では「棚卸資産」として一括表示しております。

・「繰延税金資産」、「繰延税金負債」について、IFRSでは全て非流動で表示しております。

・日本基準において区分掲記している「新株予約権」について、IFRSでは「資本剰余金」に含めて表示してお

(24)

― 22 ― 前連結会計年度(2017年3月31日)の資本の調整

(単位:百万円)

日本基準(表示科目)

日本

基準

決算期

変更の

影響

表示

組替

認識・

測定の

差異

IFRS 注記 IFRS(表示科目)

資産の部 資産

流動資産 流動資産

現金及び預金 101,886 1,288△64,962 ― 38,212 F 現金及び現金同等物

受取手形及び売掛金 48,478 △2,820 3,695 △1,040 48,313

営業債権及び

その他の債権

― ― 65,378 ― 65,378 F その他の金融資産

商品及び製品 16,315 △583 27,146 1,000 43,878 F 棚卸資産

仕掛品 4,040 △29 △4,010 ― ― F

原材料及び貯蔵品 23,047 87△23,135 ― ― F

繰延税金資産 3,826 △32 △3,794 ― ― F

その他 10,249 304 △4,458 185 6,279 その他の流動資産

貸倒引当金 △349 2 347 ― ―

流動資産合計 207,494 △1,782 △3,794 144 202,062 流動資産合計

固定資産 非流動資産

有形固定資産 56,785 △51 ― 3,465 60,199 A 有形固定資産

無形固定資産 3,745 △22 △409 742 4,055 B のれん及び無形資産

投資その他の資産

投資有価証券 18,717 ―△18,717 ― ―

― ― 40 ― 40

営 業 債 権 及 び そ の 他 の

債権

― ― 20,313 2,988 23,302 その他の金融資産

繰延税金資産 2,094 114 3,794 △3,252 2,751 F 繰延税金資産

その他 2,107 △1 △1,237 ― 868 その他の非流動資産

貸倒引当金 △10 0 10 ― ―

固定資産合計 83,439 38 3,794 3,944 91,217 非流動資産合計

資産合計 290,934 △1,743 ― 4,089 293,279 資産合計

(25)

(単位:百万円)

日本基準(表示科目)

日本

基準

決算期

変更の

影響

表示

組替

認識・

測定の

差異

IFRS 注記 IFRS(表示科目)

負債及び資本

負債の部 負債

流動負債 流動負債

支払手形及び買掛金 34,805 △2,629 11,632 360 44,169

営 業 債 務 及 び そ の 他 の

債務

短期借入金 54,449 149 ― ― 54,598 借入金

リース債務 92 0 ― 2 95 その他の金融負債

未払法人税等 1,565 374 ― 6 1,947 未払法人所得税等

― ― 3,353 947 4,300 C 短期従業員給付

賞与引当金 2,180 100 △2,280 ― ―

役員賞与引当金 59 ― △59 ― ―

製品補償損失引当金 3,273 0 913 ― 4,188 引当金

訴訟損失引当金 867 ― △867 ― ―

関係会社整理損失

引当金

48 △1 △46 ― ―

その他 14,987 △1,401 △12,646 ― 940 その他の流動負債

流動負債合計 112,329 △3,406 △0 1,317 110,240 流動負債合計

固定負債 非流動負債

長期借入金 7,410 42 ― ― 7,452 借入金

リース債務 201 △0 ― 3 204 その他の金融負債

繰延税金負債 3,277 △1 0 △1,542 1,733 F 繰延税金負債

役員退職慰労引当金 231 ― △231 ― ―

退職給付に係る負債 3,180 △165 11 104 3,129

長期従業員給付

(退職給付に係る負債)

資産除去債務 69 △1 ― ― 67 引当金

その他 248 13 220 ― 483 その他の非流動負債

固定負債合計 14,619 △113 0 △1,435 13,070 非流動負債合計

負債合計 126,948 △3,519 ― △118 123,310 負債合計

純資産の部 資本

資本金 14,494 ― ― ― 14,494 資本金

資本剰余金 5,855 154 100 ― 6,110 F 資本剰余金

利益剰余金 126,203 15,899 ― 1,965 144,068 D 利益剰余金

自己株式 △6,336 ― ― ― △6,336 自己株式

新株予約権 100 ― △100 ― - F

その他の包括利益

累計額合計

18,056△14,135 ― 2,242 6,164 D

その他の資本の構成

要素

158,373 1,919 ― 4,207 164,500

親 会 社 の 所 有 者 に 帰 属

する持分合計

非支配株主持分 5,611 △143 ― ― 5,468 非支配持分

純資産合計 163,985 1,775 ― 4,207 169,969 資本合計

(26)

― 24 ―

主に以下の理由から日本基準とIFRSの資本の金額は相違しております。

 

A. 有形固定資産の減価償却

有形固定資産の減価償却方法について、日本基準では主として定率法を採用していますが、IFRSでは定額法を

採用しています。また、IFRSの適用に伴い有形固定資産の耐用年数を変更しております。この結果、有形固定資

産の残高が3,465百万円増加しております。

B. 開発費の調整

日本基準において費用処理している一部の開発費用について、IAS第38号「無形資産」に規定される要件を満た

すことから資産計上しております。その結果、「無形資産」の金額が814百万円増加しております。

C. 有給休暇に係る債務の調整

日本基準においては認識していない有給休暇に係る債務について、IFRSではIAS第19号「従業員給付」に従い未

消化の有給休暇について負債認識しております。その結果、「短期従業員給付」の金額が956百万円増加しており

ます。

D. その他の資本の構成要素の調整

IFRS適用にあたってIFRS第1号にある在外営業活動体の換算差額累計額の免除規定を適用し、IFRS移行日現在で

存在していた在外子会社に係る換算差額累計額をゼロとみなしております。その結果、△14,101百万円を「その

他の資本の構成要素」から「利益剰余金」へと振り替えております。

E. 報告期間の末日に係る調整

報告期間の末日が親会社と相違していた一部の連結子会社について、報告期間の末日を統一または親会社報告

期間の末日現在の追加的な財務諸表を作成し、連結を行っております。その結果、連結財政状態計算書の各勘定

の金額に影響があります。

F. 表示組み換え

主に次の項目について表示組替を行っております。

・日本基準において「現金及び預金」に含めて表示していた預入期間が3ヶ月超の定期預金について、IFRSでは

「その他の金融資産(流動)」に含めて表示しております。

・日本基準において区分掲記している「商品及び製品」、「仕掛品」、「原材料及び貯蔵品」について、IFRS

では「棚卸資産」として一括表示しております。

・「繰延税金資産」、「繰延税金負債」について、IFRSでは全て非流動で表示しております。

・日本基準において区分掲記している「新株予約権」について、IFRSでは「資本剰余金」に含めて表示してお

ります。

(27)

前第3四半期連結累計期間(自 2016年4月1日 至 2016年12月31日)の包括利益に対する調整

(単位:百万円)

日本基準(表示科目)

日本

基準

決算期

変更の

影響

表示

組替

認識・

測定の

差異

IFRS 注記 IFRS(表示科目)

売上高 174,043 5,374 ― 608 180,025 売上収益

売上原価 △140,416 △4,390 ― △528 △145,335 売上原価

売上総利益 33,626 984 ― 80 34,690 売上総利益

販売費及び一般管理費 △20,876 △604 ― △120 △21,600 B 販売費及び一般管理費

― ― 540 3 544 B その他の収益

― ― △185 △26 △212 B その他の費用

営業利益 12,750 379 354 △63 13,421 営業利益

営業外収益 1,938 69 △435 ― 1,572 B 金融収益

営業外費用 △821 △738 83 ― △1,476 B 金融費用

特別利益 40 63 △104 ― ― B

特別損失 △81 △21 102 ― ― B

税 金 等 調 整 前 四 半 期 純 利

13,827 △246 ― △63 13,517 税引前四半期利益

法人税等合計 △4,097 355 ― △313 △4,055 法人所得税費用

四半期純利益 9,730 108 ― △376 9,461 四半期利益

非支配株主に帰属する

四半期純利益

614 152 ― ― 766 非支配持分

親会社株主に帰属する

四半期純利益

9,115 △44 ― △376 8,694 親会社の所有者

(単位:百万円)

日本基準(表示科目)

日本

基準

決算期

変更の

影響

表示

組替

認識・

測定の

差異

IFRS 注記 IFRS(表示科目)

四半期純利益 9,730 108 ― △376 9,461 四半期利益

その他の包括利益 その他の包括利益

その他有価証券評価

差額金

1,463 ― ― 45 1,508

売却可能金融資産の

公正価値の変動

為替換算調整勘定 △5,288 7,693 ― △355 2,049

在 外 営 業 活 動 体 の 換 算

差額

退職給付に係る調整額 △22 ― ― 22 -

確 定 給 付 負 債 ( 資 産 ) の

純額の再測定

その他の包括利益合計 △3,848 7,693 ― △287 3,557

税引後その他の

包括利益

四半期包括利益 5,881 7,801 ― △663 13,019 四半期包括利益

親会社株主に係る

四半期包括利益

6,751 6,096 ― △550 12,297 親会社の所有者

非支配株主に係る

四半期包括利益

(28)

― 26 ―

主に以下の理由から日本基準とIFRSの包括利益の金額は相違しております。

A. 報告期間の末日に係る調整

報告期間の末日が親会社と相違していた一部の連結子会社について、報告期間の末日を統一又は親会社の報告

期間の末日現在の追加的な財務諸表を作成し、連結を行っております。その結果、連結損益計算書、連結包括利

益計算書の各勘定の金額に影響があります。

B. 表示組替

日本基準では、「販売費及び一般管理費」、「営業外収益」、「営業外費用」及び「特別損益」に表示してい

た項目を、IFRSでは財務諸表関連項目を「金融収益」または「金融費用」に、それ以外の項目については、「販

売費及び一般管理費」、「その他の収益」、「その他の費用」でそれぞれ表示しております。

その他、資本に対する調整に関する注記に記載した項目のうち、包括利益に影響を与える調整項目についても

連結損益計算書、連結包括利益計算書の各勘定の金額につき、日本基準の金額とIFRSの金額が相違する要因とな

っております。

(29)

前第3四半期連結会計期間(自 2016年10月1日 至 2016年12月31日)の包括利益に対する調整

(単位:百万円)

日本基準(表示科目)

日本

基準

決算期

変更の

影響

表示

組替

認識・

測定の

差異

IFRS 注記 IFRS(表示科目)

売上高 58,694 3,024 ― 469 62,188 売上収益

売上原価 △46,999 △2,197 ― △425 △49,622 売上原価

売上総利益 11,694 826 ― 44 12,565 売上総利益

販売費及び一般管理費 △7,370 △527 △0 78 △7,819 B 販売費及び一般管理費

― ― 332 △0 332 B その他の収益

― ― △187 △8 △196 B その他の費用

営業利益 4,323 298 144 114 4,882 営業利益

営業外収益 5,774 92 △350 ― 5,516 B 金融収益

営業外費用 △113 △239 276 ― △76 B 金融費用

特別利益 28 64 △92 ― ― B

特別損失 △3 △18 21 ― ― B

税金等調整前四半期

純利益

10,010 197 ― 114 10,322 税引前四半期利益

法人税等合計 △2,502 △35 ― △272 △2,810 法人所得税費用

四半期純利益 7,507 162 ― △158 7,511 四半期利益

非支配株主に帰属する

四半期純利益

203 183 ― ― 386 非支配持分

親会社株主に帰属する

四半期純利益

7,304 △21 ― △158 7,125 親会社の所有者

(単位:百万円)

日本基準(表示科目)

日本

基準

決算期

変更の

影響

表示

組替

認識・

測定の

差異

IFRS 注記 IFRS(表示科目)

四半期純利益 7,507 162 ― △158 7,511 四半期利益

その他の包括利益 その他の包括利益

その他有価証券評価

差額金

1,863 ― ― 41 1,904

売却可能金融資産の

公正価値の変動

為替換算調整勘定 9,619 5,835 ― 99 15,554

在 外 営 業 活 動 体 の 換 算

差額

退職給付に係る調整額 △33 ― ― 33 -

確 定 給 付 負 債 ( 資 産 ) の

純額の再測定

その他の包括利益合計 11,450 5,835 ― 173 17,459

税引後その他の

包括利益

四半期包括利益 18,958 5,997 ― 15 24,971 四半期包括利益

親会社株主に係る

四半期包括利益

18,868 4,843 ― △31 23,680 親会社の所有者

非支配株主に係る

四半期包括利益

(30)

― 28 ―

主に以下の理由から日本基準とIFRSの包括利益の金額は相違しております。

A. 報告期間の末日に係る調整

報告期間の末日が親会社と相違していた一部の連結子会社について、報告期間の末日を統一又は親会社の報告

期間の末日現在の追加的な財務諸表を作成し、連結を行っております。その結果、連結損益計算書、連結包括利

益計算書の各勘定の金額に影響があります。

B. 表示組替

日本基準では、「販売費及び一般管理費」、「営業外収益」、「営業外費用」及び「特別損益」に表示してい

た項目を、IFRSでは財務諸表関連項目を「金融収益」または「金融費用」に、それ以外の項目については、「販

売費及び一般管理費」、「その他の収益」、「その他の費用」でそれぞれ表示しております。

その他、資本に対する調整に関する注記に記載した項目のうち、包括利益に影響を与える調整項目についても

連結損益計算書、連結包括利益計算書の各勘定の金額につき、日本基準の金額とIFRSの金額が相違する要因とな

っております。

(31)

前連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)の包括利益の調整

(単位:百万円)

日本基準(表示科目)

日本

基準

決算期

変更の

影響

表示

組替

認識・

測定の

差異

IFRS 注記 IFRS(表示科目)

売上高 240,520 5,688 ― △241 245,967 売上収益

売上原価 △193,537 △4,999 ― 225 △198,311 売上原価

売上総利益 46,982 689 ― △16 47,655 売上総利益

販売費及び一般管理費 △29,686 △126 △2,236 △27 △32,076 B 販売費及び一般管理費

― ― 946 203 1,150 B その他の収益

― ― △1,337 △219 △1,557 B その他の費用

営業利益 17,296 563 △2,627 △60 15,172 営業利益

営業外収益 3,013 15 △840 ― 2,188 B 金融収益

営業外費用 △2,545 487 54 ― △2,003 B 金融費用

特別利益 113 △8 △105 ― ― B

特別損失 △3,507 △11 3,518 ― ― B

税金等調整前当期純利益 14,370 1,046 ― △60 15,356 税引前当期利益

法人税等合計 △3,974 93 ― △92 △4,159 法人所得税費用

当期純利益 10,396 953 ― △152 11,197 当期利益

非支配株主に帰属する

当期純利益

983 48 ― ― 1,032 非支配持分

親会社株主に帰属する

当期純利益

9,412 904 ― △152 10,164 親会社の所有者

(単位:百万円)

日本基準(表示科目)

日本

基準

決算期

変更の

影響

表示

組替

認識・

測定の

差異

IFRS 注記 IFRS(表示科目)

当期純利益 10,396 953 ― △152 11,197 当期利益

その他の包括利益 その他の包括利益

その他有価証券評価

差額金

1,279 ― ― 160 1,439

売却可能金融資産の

公正価値の変動

為替換算調整勘定 △3,323 4,133 ― △2,169 △1,359

在 外 営 業 活 動 体 の 換 算

差額

退職給付に係る調整額 5 ― ― △41 △35

確定給付負債(資産)の

純額の再測定

その他の包括利益合計 △2,038 4,133 ― △2,049 45

税引後その他の

包括利益

包括利益 8,357 5,087 ― △2,202 11,242 当期包括利益

親会社株主に係る

包括利益

8,065 3,607 ― △1,330 10,341 親会社の所有者

非支配株主に係る

包括利益

(32)

― 30 ―

主に以下の理由から日本基準とIFRSの包括利益の金額は相違しております。

 

A. 報告期間の末日に係る調整

報告期間の末日が親会社と相違していた一部の連結子会社について、報告期間の末日を統一又は親会社の報告

期間の末日現在の追加的な財務諸表を作成し、連結を行っております。その結果、連結損益計算書、連結包括利

益計算書の各勘定の金額に影響があります。

B. 表示組替

日本基準では、「販売費及び一般管理費」、「営業外収益」、「営業外費用」及び「特別損益」に表示してい

た項目を、IFRSでは財務諸表関連項目を「金融収益」または「金融費用」に、それ以外の項目については、「販

売費及び一般管理費」、「その他の収益」、「その他の費用」でそれぞれ表示しております。

その他、資本に対する調整に関する注記に記載した項目のうち、包括利益に影響を与える調整項目についても

連結損益計算書、連結包括利益計算書の各勘定の金額につき、日本基準の金額とIFRSの金額が相違する要因とな

っております。

前第3四半期連結累計期間(自 2016年4月1日 至 2016年12月31日)の連結キャッシュ・フロー計算書に対する

主要な調整項目の開示

日本基準に準拠した連結キャッシュ・フロー計算書とIFRSに準拠して開示する連結キャッシュ・フロー計算書

に、重要な差異はありません。

前連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)の連結キャッシュ・フロー計算書に対する主要な調整

項目の開示

日本基準に準拠した連結キャッシュ・フロー計算書とIFRSに準拠して開示する連結キャッシュ・フロー計算書

に、重要な差異はありません。

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